2019年6月24日月曜日
コイツの性格は
長く待たされた1社目の書類選考がお祈りされましたので、すぐに2社目に応募しています。こちらはすぐに返信があったので、今のところ脈ありと見ています。やはり「コイツはいらねえわ」いう判断となると、しばらくほっといてお祈りするのが、どうも企業の定石のようです(いろんなとこにそう書いてあります)。
その返事がすぐにあった2社目については、web適性検査受験案内がやってきまして、受験をしたところです。これは仕事のスキルを見るというよりは、「性格的に大丈夫かコイツ」いう検査であるようでした。受けたテストの名前をメモっておきましたが、「NETーHCAS」というものです。たしか142問だか144問だか、イエス・ノー・わかりまへん、の3択で、じゃんじゃん質問に答えていきます。じゃんじゃん答えないと時間切れになるようになっていて、それで嘘がつけないということなのかもしれません。
受験する前に、ちらっとだけ調べると、こういうテストにも攻略法みたいなのがあって、マニーを払いますと特訓を受けられたりするようなのですが、田中はもちろんそんな授業を受けたりはしませんで、さっさと受験して回答を送信しました。こういう性格のもので嘘をついていい点数をとり、会社に入ったところで無理が出て、また辞めても仕方がありません。田中は発達障害者です。性格に難があって当然じゃないですかねえ。もうわかんねえよなんこんな試験をするかね。
まあ採用してくれるならしてくれたで、ぐらいのゆるい感じで、就職活動を進めていきます。時間切れになってしまうようだったら、学校にはアルバイトも、在宅ワークも、副業可の低賃金も、いろいろありますから、どうにかなるはずと、そう思っています。働き方改革ですね。
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